>>解説

上のSwishのボタンはそれぞれJAVAを呼び出すアクションが付いています
.ボタン01

JavaScript:MM_openBrWindow('coco01.htm','coco01','toolbar=no,status=no,scrollbars=no,width=300,height=300')

ボタン02

JavaScript:MM_openBrWindow('coco02.htm','coco02','toolbar=no,status=no,scrollbars=no,width=400,height=400')

ボタン03

JavaScript:MM_openBrWindow('coco03.htm','coco03','toolbar=no,status=no,scrollbars=no,width=450,height=450')

上の赤字はPOP UPされるページ名です。青のNOは有効にする場合は『yes』に変更


上のボタンを有効にするには、ページのHEADの下に以下のスプリプトをHTML形式で張り付けます

 


次に、連続のPOP UPですが

ボタンTHREE


JavaScript:MM_openBrWindow('coco_a.htm','coco_a','toolbar=no,status=no,scrollbars=no,top=200,left=0,width=300,height=300')

coco_a.htmを呼び出します。むらさきの数字 は初めのPOP UP画面の位置です。うえから200ピクセルの意味です。


以下添付のHTMLページをご自身のHP製作ソフトにそのまま読み込んで頂いて中身を換えてそのままUPロードすれば
簡単にできるとお思います。

追記:添付内のcoco_b.htmソース

onLoad="MM_openBrWindow('coco_c.htm','coco_c','top=200,left=620,width=300,height=300')

は、自身ページがロードされた時の次の窓 coco_c.htmを上から200 左に620ピクセルで表示の意味です
ですから窓サイズやや表示位置を変える場合は 個々の数字を変えてください。

添付ダウンロードはこちらから

 


 

Last up date 2004-08-16 3:07 pm